改良・応用グッズ


管理人自慢の充電式ハンマードリルの改良と応用を伝授!
従来の純正バッテリーボックスの約3倍以上のハイパワー電源装置!!

改造型電源の全容
画像は古いタイプだが、管理人愛用のBOSCH社製 GBH 24VRE型ハンマードリルだ。左上部の純正バッテリーを使用の場合、ドリル本体の電流規格が0.7Ah対応なので、理論的には1時間使用出来るはずで有るが、実際は削孔時のドリルビットに負荷が掛かる為、せいぜい20分前後でバッテリーが空に成ってしまう。丁度予備のバッテリーボックスが劣化が進み充電出来なくなった為、新品をとネットで調べてみると、純正品(BAT-24V-1.2Ah)が22,900円と少々手が出せない価格だ。そこで再生バッテリーを調べてみると、0.7Ahから1.2Ahへグレードアップ出来て11,500円だが、発送から再生され、手元に届くまで、平均1ヶ月近い時間を要する事が分った。ならばと思い立ったのが、ここに紹介する廃棄されるはずのバッテリーボックスの外装を再利用した、改良型電源装置だ。どのメーカーにも関わらず、基本構造は同じであるので、規定の電圧さえ間違わなければ応用が利くと思うので、ここに紹介する。低価格で且つハイパワーと成れば願ったり適ったりだ!廃棄のバッテリーボックスが有れば、一度試されては如何だろうか?

バッテリーボックスの改造方法。
どこのメーカーの純正バッテリーボックスには、接続端子の近くに電極表示されていると思うが、万が一表示が無い場合、先ず作業に入る前に、電気テスターを使って、端子のブラス・マイナスの電極を調べておいて、画像の様にシールを張っておこう!次に、バッテリーボックス側面(メーカにより異なる)に有る固定ネジを取り外し、内部で直列繋ぎと成った劣化した乾電池を全て取り出す。その時左画像の、ドリル本体の電源端子と接触する板状の金属性端子が内部で電池からの配線がハンダ付けされているので、ハンダゴテで取り外す。次に用意していた赤(+)黒(−)ケーブルを、ハンダ付けし、外装の繋ぎ部分1箇所に、ケープルが通る小穴を開けケーブルに余裕を持たせ結び目を造り、外装からの抜け防止を施す。その後外装を元の状態に合わせ、ネジ止めでする事で全て完了。

改造バッテリーボックスからケーブル接続に付いて。
管理人が購入したバッテリー。端子が画像の様なコネクターと成っている為、ホームセンターにて同型のコネクターのセットを数百円で購入し、代用した。出力が12Vの為、2台を直列繋ぎにして使用。配線は、下の画像を参考に!!
因みに最近の純正バッテリーは、1.2Ahタイプで、これを消費電力(W)に換算すれば、28.8Wと成り、今回のバッテリー2台の直列繋ぎだと、96.0Wと成る。この事は、純正バッテリー3本以上の本数に換算され、時間的には、3時間以上使用可能と成る。過去数箇所の産地で数時間単位で使用してみたが、実際3時間以上、ノンストップで使用する事は無く、印象に残った事は、何時まで経っても電気が尽きる兆しが全く無く、ドリルの回転も一向に変化の無い、底抜けのパーワーをつくづく感じた事だ!!

バッテリー充電とインバーターの応用。
画像は、ハンマードリル本体から外した改良型バッテリーボックスを、純正の充電器に差し込んだところ。
充電器の出力電圧が、24V-0.6Aなので、約4時間30分の充電期間が必要と成る。最近はアンペア(A)数の高い急速充電が普及しているが、バッテリーの寿命を考えれば、低電流で、時間を掛けた充電の方が負担が掛からず、充電率も高くベストだ。また産地から産地への移動中にも充電出来る様に、車のシガレットから得るDC12VをAC100Vに変換してくれるインバーターを常時備えていると、いちいち家庭用100V電源から充電する時間の短縮にも成り便利だ。最近のハイパワーな36V型高速充電器でも消費電力(W)100Wを越す様なものは今の所無いので、出力の一番低い100Wタイプのインバーターで十分対応出来る。また出先でのノートパソコンや携帯電話の電源などの用途は多く、大変重宝するものだ。

DC12V⇒AC100V 変換 インバーター

←此方のAmazon.co.jp のカタログサーチにて、
各種商品が検索出来ます。

メインページへ